〜何故、メンタルヘルス問題は解決しないのか〜
 
   メンタルヘルス問題、ストレス問題は、多くの専門家が知恵を絞り、企業や団体の担当者が努力し、コンサルタントなどが、いろいろな提案をしているが、目を見張るような成果の報告は、どこにもない、どこからも聞こえてこない。   
  何故、成果が上がらないのか?
 多くの方の考えが、「原因論」に拘って,原因を取り除き排除しようとしているからです。他人と過去は変えられないと言うのですが、職場の人間関係改善のために、十人十色と言われる一人ひとりの人に、別々の対策をするのが、正しいですか? 現実に、そのようなことは可能ですか? 
よくよく考えて下さい。        
                  
                   下記のような事例があります
 
   世界的に超有名な電子関係巨大企業で、メンタルヘルス不全が多発するのは、何故かを検討したところ、その原因は「長時間労働と職場の風通しの悪るさ」であるという結論になった。
 そこで、必死になって時間短縮を推進し、予定時間内におさまるようにした(サービス残業もなし)。職場の風通しを良くするために、職場内で頻繁にミーテングを開き風通しが良くなった。
    しかし、メンタルヘルス不全は、増加し続けている。
 
   この事例は、極端な長時間労働などは、問題外ですが、程ほどの程度であれば、問題点排除論では、メンタルヘルス問題やストレス問題の解決は、出来ないことを示しています。
 丁度、ホーソン実験で、当初に予測した結果と、実験で得られた結果では、まるで違っていたことにとても似ています。
 
   もうそろそろ、目を覚ましてもよい頃ではないですか?
 問題解決のヒントは
「心育」(当総研久保田の造語)です。09、25、29や最後の受講者感想を、ご覧になるといろいろなことが、理解していただけると思います。是非
 
     
       
  

      
              
    
             
              

   
    

    

          
               
               

               
               
      
           
     
                
               メンタルヘルス総合研究所 久保田 浩也